自家製干し大根のラタトゥイユ


冬の晴天とカラカラに乾いた風で、干し野菜をあれこれ。
ご存知のとおり三浦半島は大根が特産品で、この辺のお店や、市場、畑の脇の無人販売と、みずみずしくて立派な大根が、わりにどこでも手に入る。スティックに切ったのに塩と胡椒を引き、そのままかじれば、ジューシーで甘〜い! この大根を干し、甘みをもっと凝縮させて味わおうというのですから欲が深いかしら?
子安の里の農家のお母さんに、それはそれは美味しい干し大根をつくる名人がいて、いつか買い物に立ち寄ったときにコツを聞いてみた。そうしたら「大根はね、お日様で干すんじゃないのよ、風に当てるの。木枯らしがびゅーびゅー吹く日を選んでさ、一気に干し上げなきゃダメなのよ」とのこと。水分の多い大根を、暖かい日差しの下へ並べて、おっとり太陽へ当てていたら、乾く前にカビがきちゃうのだ。


これは、土曜の朝に干し始めたところ。もう半分くらいの大きさに縮んだ。週の後半は雨の予報だから、明日まで風に当て、後は窓辺で仕上げよう。
干し上げた大根をラタトゥイユに。油と好相性の干し大根はオリーブオイルにもよく合う。蓮根、ゴボウ、人参、玉ねぎ、ブロッコリも。干し大根の甘さにつつまれ、冬野菜版ラタトゥイユのほっこりとした優しい味わい。




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