週末は葉山の近代美術館へ。 1860年代後半からそれぞれの晩年まで計120点を越える展示は迫力がある。目当てはマティスだったけれどボナールがすごく良かった。真面目そうできれいな色調を描く画家というイメージしかなかったので。「浴槽の裸婦」「花咲くア…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。