秋風を肌に感じるようになったけれど過ぎゆく夏を惜しみつつ氷菓子をつくる。 夏の葉山はお客様が続くお陰でスイーツを次々とつくってもきっちり消化、飽きることがない。思いつくままいろいろな組み合わせにトライ。ラッキー♪ 試作を味見させられるゲストは…
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