ほうれん草と豆腐チーズのカレー パラークパニール(Palak Paneer)


インドカレーのバリエはほんとうにたくさん、合わせる野菜ごとにレシピがあろうかというほど。レストランでは数十種のスパイスを使いこなしているため、メニューはすべて「カレー味」なのにそれぞれ個性がある。
嬉しいことに、シェフもスタッフもすべてインド人の本格派インド料理屋さんが近所にあって、つい、通いつめちゃう。あまりにわたしが興味津々なのを面白がってか、オーナーがいつも一品か二品「まかないカレー」や、現地のお菓子を味見させてくれます「ほほぅ、インドの家庭ではこういうのを食べるのね!」と毎回驚きと感心しきり。そしてもちろん毎度つくり方を教えてもらう(←かなりしつこい) 今では厨房のシェフたちともすっかり顔なじみになった。しかも彼らはちゃんと毎回違う味のまかないカレーを出してくれるっ、スバラシイ!感謝!! この前はマンゴーをつかったスパイシーな漬け物がおいしかった。種から味が出るので一緒につけ込むのだそう。ふむふむ、勉強になる。
ここの看板メニューのひとつは、ほうれん草とカッテージチーズのカレー「パラックパニール Palak Paneer」 ヒミツをこっそり教えちゃうと、カシューナッツクリーム(生カシューナッツを4〜5時間水につけておいたものをミキサーでペーストにする)が隠し味。ベジタリアン・カレーにコクとまろやかさを与えてくれる調味料になります。お店のは牛乳とレモンでつくる自家製カッテージチーズ、ウチのは粉をつけて焼いた豆腐に替えてヴィーガン・カレー。甘口のパラークパニールにはご飯よりナンが合うとわたしは思うので全粒粉のパン「チャパーティ Chapati」を添えて。


ほうれん草とカッテージチーズのカレー パラークパニール(Palak Paneer) のつくり方
ほうれん草、トマト、生姜、ニンニク、クミン、マスタードシードターメリック、赤唐辛子、豆腐。スパイスをオイルで炒めて香りが出たらターメリックとトマトを加える。さっと塩ゆでしたほうれん草をミキサーにかけたもの、カシューナッツクリームを加えて5分くらい加熱。ダイスに切って表面に粉をうすくまぶしオイルで焼き目をつけた豆腐を最後に加える。
チャパーティ(Chapati)のつくり方
全粒粉、水。粉を水でまとめて直径5cmくらいの団子に分ける。打ち粉をした台の上でのばし、オイルをひかずにフライパンで焼く。仕上げに直火であぶるとプーッとふくれて、ちゃんとお店で出てくるようなナンができあがります。
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